正式名「住宅の断熱性能向上のための先進的設備導入促進事業等」が閣議決定されました。

これは2050年カーボンニュートラルの実現に向けて家庭での省エネを強力に推進するために、
国が住宅の断熱性の向上に資する改修工事を支援する制度です。
今回制度の特長としては、補助率が今までの支援事業に比べてかなり高いことです。

　　↓↓↓　こんな方におすすめ　↓↓↓

• 冬は寒く、夏は暑いお家にお住まいのかた
• 毎年あがっていく光熱費に悩まされているかた
• 将来にむけて断熱性の高い家に住みたいが新築を建てる予定はないかた
• 窓断熱に興味があるけど、どれくらい効果があるか気になるかた
• 近々リフォーム・リノベーションする予定のあるかた

またこどもエコすまい支援事業と同時申請も可能ですので、子育て対応改修やバリアフリー改修
も合わせてすることでリフォーム工事がお得になりますよ。
ぜひこの機会にエコ窓リフォームを含めたリフォーム・リノベーションご検討ください。

※本記事は令和4年11月8日発表資料より引用しています。
　今後制度の内容が変更になる場合がありますのでご了承ください。